夏期講習はじまりました♪
こんばんは。
個別指導Palette http://palette-juku.com/
塾長の佐藤真由美です。
さて、7月1日より受験生は夏期講習が始まりました!!
http://palette-juku.com/ipasxcea/
受験の天王山と言われる夏期講習、
それぞれの目標を共有し、
必要なことを効率よく学習していくことが目的です。
むやみに長時間勉強すれば良い、
というわけではありません。
しかし、やはり夏は時間をかけて勉強することも
実力アップには不可欠です。
まだ学校は夏休みに入っていませんが、
中学生や高校生は部活を引退すると
勉強にかける時間がとりやすくなりますね。
すでに引退をした中学3年生は、
自習や授業で毎日塾に来ています。
自分の弱いところが自覚できているので、
勉強にも取り組みやすいようです
夏期限定の企画
小テスト満点で〇〇プレゼント!
大好評です
お菓子の調達が大変です
ガリガリくんの調達は近くのコンビニまで
毎回ダッシュするつもりなので、
もっと大変そうです
楽しみがあると子どもたちも嬉しそうなので、
頑張ります
7月に入ってからは、
夏期講習あり、
3学期制の期末テストあり、
塾を探しに来る方々の面談ありで、
毎日たくさんの方が塾にいます。
塾がとってもにぎやかです
パレットでの初めての夏期講習、
子どもたちが精一杯頑張れるよう、
信頼して大切なお子様を預けてくださる
保護者の方々の期待に応えられるよう、
塾長はじめスタッフ一同、
日々尽力いたします!!
個別指導Palette http://palette-juku.com/
塾長の佐藤真由美です。
さて、7月1日より受験生は夏期講習が始まりました!!
http://palette-juku.com/ipasxcea/
受験の天王山と言われる夏期講習、
それぞれの目標を共有し、
必要なことを効率よく学習していくことが目的です。
むやみに長時間勉強すれば良い、
というわけではありません。
しかし、やはり夏は時間をかけて勉強することも
実力アップには不可欠です。
まだ学校は夏休みに入っていませんが、
中学生や高校生は部活を引退すると
勉強にかける時間がとりやすくなりますね。
すでに引退をした中学3年生は、
自習や授業で毎日塾に来ています。
自分の弱いところが自覚できているので、
勉強にも取り組みやすいようです
夏期限定の企画
小テスト満点で〇〇プレゼント!
大好評です
お菓子の調達が大変です
ガリガリくんの調達は近くのコンビニまで
毎回ダッシュするつもりなので、
もっと大変そうです
楽しみがあると子どもたちも嬉しそうなので、
頑張ります
7月に入ってからは、
夏期講習あり、
3学期制の期末テストあり、
塾を探しに来る方々の面談ありで、
毎日たくさんの方が塾にいます。
塾がとってもにぎやかです
パレットでの初めての夏期講習、
子どもたちが精一杯頑張れるよう、
信頼して大切なお子様を預けてくださる
保護者の方々の期待に応えられるよう、
塾長はじめスタッフ一同、
日々尽力いたします!!
参院選間近です♪
こんにちは。
個別指導Palette http://palette-juku.com/
塾長の佐藤真由美です。
さて、先日のブログにも書きました
参院選が10日後に迫ってきました。
各政党の公約を比較できるサイトを
いくつかご紹介します。
『政策を比べる~政策比較表2016参院選~「政くらべ」』
公約の各項目について、
ほぼ全ての政党の方針が載っています。
情報量が多いです。
↓
https://say-kurabe.jp/election2016
『参議院議員選挙2016「重点政策・公約比較表」
政治と選挙のプラットフォーム「政治山」』
公約の各項目について、
チェックしたい政党だけで比較できます。
各政党のホームページ、twitter、facebook、youtube
のリンクもあり、政党の情報も得やすいです。
↓
http://seijiyama.jp/article/special2/saninsen2016/party_hikaku_saninsen2016.html
『【図解・政治】参院選/主要政党の参院選公約 「jiji.com」』
自民党・公明党の与党と
民進党・共産党・おおさか維新の会の野党の
5党の比較をしています。
各政策の解説が詳しく載っています。
どのような政策についてこれから議論していくのか、
私たち有権者も知っておくべきではないでしょうか。
↓
http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_election-sangiin20160616j-10-w680
念のため断っておきますが、
私は右でも左でもなく、
支持政党もありません。
一人ひとりが考え、自分の意志で投票してほしいと思っています。
先日、英国の国民投票で、EU離脱という投票結果が出ました。
極端に言うと、
英国の誇りをもう一度という中年やご高齢の方の離脱派、
教育や就労の点から人の自由な行き来をという若者の残留派
の戦いのようでした。
離脱という結果に、若者がインタビューに答えているのを見ました。
「私たちの未来を、おじいちゃん、おばあちゃんたちが決めて良いのか。」
極端な例ではありますが、
非常に深いなと感じました。
普通選挙というシステムを根本から揺るがしかねない意見ですが、
私は共感を覚えました。
今の日本の国政選挙の投票率は、
皆さんご存知の通り先進国の中でも非常に低い方です。
6割ぐらいです。
しかも、投票している方の多くは50代以上の方だと言われています。
戦後55年体制をしいて、
自民党が政権与党として長年政権を担ってきました。
その頃から自民党を支持政党として、
国政選挙の度に1票投じてきた世代が
今の60代以上の世代です。・・・①
選挙には資金が必要(そもそも、それがおかしいのですが)で、
その資金を得る基盤も自民党内には十分あるようです。・・・②
①と②から、
自民党が与党であり続ける理由が少しはわかると思います。
名ばかりの与党、野党のシステム。
5年ほど前、これ以上自民党に政権を任せてはおけない
という風潮が全国に広がり、
戦後初めて、自民党以外の党が与党第一党として政権与党になりました。
今はなき民主党です。
しかし、すぐに経験がない民主党では不安だという風潮になり、
自民党が政権を奪回しました。
そして現在に至ります。
あのときのような、絶対自民党以外の党を政権与党に!
という風潮は今はありません。
一人ひとりがしっかり考えましょう。
そして、必ず1票投じましょう。
憲法は改正したほうが良いのかどうか
TPP合意は日本経済を救うのか、衰退させるのか
原発は再稼働か、ゼロか
消費税率の引き上げを延期した以上、
財源がありませんから、社会保障は今と変わらないでしょう。
少子化対策も進まないでしょう。
今の子どもたちの未来を、
有権者がしっかり考えて
行動するべきだと思います。
個別指導Palette http://palette-juku.com/
塾長の佐藤真由美です。
さて、先日のブログにも書きました
参院選が10日後に迫ってきました。
各政党の公約を比較できるサイトを
いくつかご紹介します。
『政策を比べる~政策比較表2016参院選~「政くらべ」』
公約の各項目について、
ほぼ全ての政党の方針が載っています。
情報量が多いです。
↓
https://say-kurabe.jp/election2016
『参議院議員選挙2016「重点政策・公約比較表」
政治と選挙のプラットフォーム「政治山」』
公約の各項目について、
チェックしたい政党だけで比較できます。
各政党のホームページ、twitter、facebook、youtube
のリンクもあり、政党の情報も得やすいです。
↓
http://seijiyama.jp/article/special2/saninsen2016/party_hikaku_saninsen2016.html
『【図解・政治】参院選/主要政党の参院選公約 「jiji.com」』
自民党・公明党の与党と
民進党・共産党・おおさか維新の会の野党の
5党の比較をしています。
各政策の解説が詳しく載っています。
どのような政策についてこれから議論していくのか、
私たち有権者も知っておくべきではないでしょうか。
↓
http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_election-sangiin20160616j-10-w680
念のため断っておきますが、
私は右でも左でもなく、
支持政党もありません。
一人ひとりが考え、自分の意志で投票してほしいと思っています。
先日、英国の国民投票で、EU離脱という投票結果が出ました。
極端に言うと、
英国の誇りをもう一度という中年やご高齢の方の離脱派、
教育や就労の点から人の自由な行き来をという若者の残留派
の戦いのようでした。
離脱という結果に、若者がインタビューに答えているのを見ました。
「私たちの未来を、おじいちゃん、おばあちゃんたちが決めて良いのか。」
極端な例ではありますが、
非常に深いなと感じました。
普通選挙というシステムを根本から揺るがしかねない意見ですが、
私は共感を覚えました。
今の日本の国政選挙の投票率は、
皆さんご存知の通り先進国の中でも非常に低い方です。
6割ぐらいです。
しかも、投票している方の多くは50代以上の方だと言われています。
戦後55年体制をしいて、
自民党が政権与党として長年政権を担ってきました。
その頃から自民党を支持政党として、
国政選挙の度に1票投じてきた世代が
今の60代以上の世代です。・・・①
選挙には資金が必要(そもそも、それがおかしいのですが)で、
その資金を得る基盤も自民党内には十分あるようです。・・・②
①と②から、
自民党が与党であり続ける理由が少しはわかると思います。
名ばかりの与党、野党のシステム。
5年ほど前、これ以上自民党に政権を任せてはおけない
という風潮が全国に広がり、
戦後初めて、自民党以外の党が与党第一党として政権与党になりました。
今はなき民主党です。
しかし、すぐに経験がない民主党では不安だという風潮になり、
自民党が政権を奪回しました。
そして現在に至ります。
あのときのような、絶対自民党以外の党を政権与党に!
という風潮は今はありません。
一人ひとりがしっかり考えましょう。
そして、必ず1票投じましょう。
憲法は改正したほうが良いのかどうか
TPP合意は日本経済を救うのか、衰退させるのか
原発は再稼働か、ゼロか
消費税率の引き上げを延期した以上、
財源がありませんから、社会保障は今と変わらないでしょう。
少子化対策も進まないでしょう。
今の子どもたちの未来を、
有権者がしっかり考えて
行動するべきだと思います。