January 2018

January 22, 2018

小学英語の衝撃!!

ご覧いただきありがとうございます。

個別指導Palette (ホームページはこちら)

塾長の佐藤真由美です。



先日「小学英語に関するセミナー」に行ってきました。

たくさんの衝撃を受けました。

ぜひお読みください。




突然ですが、質問です。

☆これらの日本語、英語で言えますか?


①フライドポテト

②図画工作

③獣医

④観覧車




★これらの英単語、何だかわかりますか?


①parfait

②goat

③vulture

④nest





正解は最後に発表します。


ほんの一部ですが、

これらは4月から小学生が外国語の時間に学ぶ英単語です。

ご存知の方も多いと思いますが、

この4月から小学校で本格的に外国語(英語)の授業が始まります。

今までも小学校で英語を学習していましたが、

教科としての学習は初めてになります。

教科になると何が変わるのか、それは以下の2点です。


「学習目標が設定されること」

「成績(評価)をつけること」





学習目標は5つの領域において、

小学校・中学校・高校の段階を踏んで設定されています。

5つの領域とは以下の通りです。

「聞くこと」

「話すこと(やり取り・発表)」←これで2領域

「書くこと」

「読むこと」






小学3・4年生は活動型の授業で、週1コマ程度です。

<「聞くこと」「話すこと(やり取り・発表)」を中心に

外国語に慣れ親しませ、学習への動機付けを高める>


ことが目標です。



小学5・6年生は教科型の授業で、週2コマ程度です。

<段階的に「読むこと」「書くこと」を加える>

ことが目標です。



現在小学校では英語の学習時間が年間35コマあります。

2018年度と2019年度の2年間は移行措置期間として

最低でもプラス15コマ分の時間を

各学校で加えることになりました。


今でもいっぱいいっぱいの授業数、

どこに英語の授業を組み込むかというと・・・


「朝の会や昼食の後の15分程度の時間」


を使っても良いことになりました。


総合の時間を削ることを検討する学校もあるようです。

多くの子どもたちは総合の授業が大好きなのですが、

そうせざるを得ない状況になってきました。


現在、小学校では『 Hi,friends! 』(文科省発行)

という任意の教材を使用していますが、

4月から始まる移行措置期間用に新たに

『 We Can! 』(文科省発行)という教材を作りました。

この『 We Can! 』は全国共通の必須教材で、

『 Hi,friends! 』は併用しても良いという位置付けになりました。

ちなみに横浜市は現在独自の英語冊子を使用していて、

4月からはこの独自の冊子と『 We Can! 』『 Hi,friends! 』の

3冊を全て使用するそうです。

全国的に見てみると、

『 Hi,friends! 』をベースに『 We Can! 』を併用する

という進め方をする自治体が多いそうなので、

横浜市はかなり異例だそうです。

問題はそのページ数です。

『 Hi,friends! 』 + 『 We Can! 』= 約200ページ

横浜市の小学生は・・・

年間約50コマで200ページ超!!

1つ目の衝撃でした。




次です。


小学校・中学校・高校で学習する単語数も新たに設定されました。

小学校では600語~700語です。

具体的には、こんな感じです。


小学英語2



中1で習った!!!

そんな単語が目白押しです。

また、単語だけではなく連語や熟語もたくさんあります。


「小学生のうちにこんなに英単語を覚えるの・・・?」

そう感じた方も多いのではないでしょうか。

しかし!!それが違うのです。

実はこれらの英単語や連語、熟語は

小学生のうちは書けなくても良いのです。

「書き写せる」ことができれば良いのです。

要するに、「触れておく」ということです。



「なんだ~良かった!安心安心!」


ところがそう思うのは危険です。



小学校で600~700語の英単語に

「触れておく」と先ほど書きましたが、

中学校では1600~1800語の英単語を

「読める」「書ける」「意味がわかる」ようにするのです。

しかし、この1600~1800語の中に

小学校で触れた600~700語は含まれません。

ということは、中学校では・・・

実質2200~2300語を習得することになります!

そして、この2200~2300語の英単語が高校入試に出てくるのです。

600~700語、いつ覚えるの!?


2つ目の衝撃でした。





次です。


先ほど触れた『 We Can! 』という教材を作るにあたり

文科省が細心の注意を払ったのは


「英語嫌いを作らないカリキュラム配慮」


だそうです。

とても良い着眼点だと思いました。

しかし、事は私の予想をはるかに上回りました。


つまずくことが多い3単現のs、

教材では扱わない!!!


少し語弊があるので補足しますが、

「be動詞、一般動詞の扱いでは3人称の単複を扱わない」

ということです。


しかし、会話では自分や相手のことだけではなく、

お友達やお友達の家族(彼や彼女にあたる人)

の話も当然出てきます。

でも3単現のsは使いたくない・・・

そこで!!

「he や she の後には can や would like to をつけよう!」

となりました。



確かにそれらの語をつければその直後の動詞は原形です。

主語が何人称であろうと。

そうですか・・・。ですよね・・・。

と微妙な気分のまま、教材の説明を聞きました。

導入部分のページに数名の著名人の顔写真があり、

各著名人についての映像を見ます。

以下はそのスクリプトの一部です。


「Dr. Yamanaka Shinya is a professor at Kyoto University.

   He recieved Novel Prize. He studies iPS cells.」


ちょっと待ったー!!!


「He studies~」って、


3人称のs使っている!!




そうなのです。

「教材には載せないけれど映像には普通に出てくる」

という、とてつもないからくりがありました。

ちなみにこれは5年生用の『 We Can! 』の話です。

3つ目の衝撃でした。


お腹いっぱいになりました。

他にもたくさんあったのですが、

今日はここまでにしておきます。

他の衝撃的な内容を知りたいという方、

ぜひお電話やメールをください。

個別指導Palette

電話:045-548-9667

メール:palette@sage.ocn.ne.jp




学習指導要領の改訂、小学英語導入や大学入試改革など、

教育に関することはどんどん変化していきます。

改めて、塾はタイムリーな環境でなくてはならないと思いました。

アンテナを張って情報を集め、必要なことを適宜準備して

生徒さんたちの学力アップや成績アップ、第一志望校合格など

それぞれの目標を達成するべくバックアップしていかなければ。

生徒さんたちと共に努力していきます。



さて、単語の正解発表です。


☆これらの日本語、英語で言えますか?

①フライドポテト→French fries

②図画工作→arts and crafts

③獣医→vet

④観覧車→Ferris wheel




★これらの英単語、何だかわかりますか?


①parfait→パフェ

②goat→ヤギ

③vulture→ハゲワシ

④nest→




これらの単語がどのようなシチュエーションで登場するのか、

『 We Can! 』が楽しみです♪



palette_juku at 21:05|PermalinkComments(0)

January 12, 2018

キットじゃない・・・!!

ご覧いただきありがとうございます。

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塾長の佐藤真由美です。



senter


いよいよ明日からセンター試験です。

パレットに通っている大学受験生はもちろん、

多くの大学受験生が

まずは明日明後日のセンター試験に向けて

必死に勉強をしてきたと思います。


緊張もピークですね。

何を隠そう、私もドキドキしています。

自分のことではあまり緊張することはないのですが、

生徒さんの入試や合格発表では毎回ドキドキしています。

特に合格発表のときは「心臓が口から出そう」です。


昨日もそうでした。

お試し受験をしてきた小学生の合格発表、

1時間も前からそわそわしていました。

10分前になると、それはそれはもう・・・

無事に合格したので、あとは第一志望校に向かうだけです。


何度経験しても全く慣れることのないこの緊張感。

受験生の皆さん、そして保護者の皆様も

お気持ちお察しします。


しかし、この緊張感も含めて受験なのだと思います。

緊張の中でどれだけ力を発揮できるか、

時間内にどれだけ問題を解けるか、

入試とはそういうものです。



20年近くも前に耳にしたことですが、

私が今でも心がけていることがあるので紹介します。



人がなぜ緊張するのか

それは本番に自分の実力以上のことをしようとするからだ



いろいろな捉え方があるとは思いますが、

「いつもより丁寧にやろう」

「いつもはこのぐらいの時間、本番はもっと速く」

「いつもより上手に」

などのように

「実力以上のことをしようとする」

つまり

「いつもと違うことをしようとする」

から緊張してしまうのであって、

「いつも通り」にやれば緊張はしないし、緊張しないように

「これでできなかったら仕方がない」と思えるほど

練習や勉強をすることが大切だと私は理解しています。

そしてそうすることで

自信を持って本番に臨むことができると思います。


私は入試だけではなく、部活の大会や検定試験の際にも

このことを胸に秘めて臨んできました。

良かったら参考にしてみてください。



明日のセンター試験を皮切りに

来年度の入試が本格的にスタートします。

全ての受験生が精一杯の力を発揮できるよう

心からお祈りしています。

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palette_juku at 19:28|PermalinkComments(0)

January 08, 2018

あれから10年・・・♪

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塾長の佐藤真由美です。



今日は成人の日。

あいにくのお天気ですが、

道行く新成人の皆さんの晴れ着姿は眩しいですね。



と少々感傷的な気分になっていたところに、

なんと!!!!


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前の塾で長くお預かりした生徒さんが成人を迎え、

足元が悪い中わざわざ会いに来てくれました。


感動感激


見違えるほど綺麗で大人っぽくなった姿に

思わず涙が出そうになりました。

年々涙もろくなっていきますね・・・。


その生徒さんとの出会いは・・・

もう10年も前のことになります。

あのとき10歳だったなんて、

気づいてお互いびっくりしました。


体験授業が終わってお母さんの顔を見た瞬間、

張り詰めていた糸が緩んで大泣きするという

衝撃的なスタートでしたね。


長く通ってくれたので

両手で抱えきれないほどたくさんの思い出があります。

小学校を卒業して中学生になり、高校生になり、

高校を卒業して大学生になり、成人を迎え・・・

その時、その時で様々な姿を見せてくれました。

塾の先生として、まさに「冥利に尽きる」今日この瞬間。

新年早々とても晴れやかな、穏やかな気分になりました。




こんなに晴れやかな気分を、1ヶ月後、2ヶ月後には

受験生の皆さんにも味わってもらいたいと思います。



いよいよ入試直前、勝負のときです。

体調を整えて精一杯の力を発揮しましょう!!






palette_juku at 17:12|PermalinkComments(0)

January 04, 2018

2018年スタート♪


戌


新年あけましておめでとうございます。

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塾長の佐藤真由美です。


生徒さんや保護者の皆様に寄り添った指導を心がけ、

生徒さん一人ひとりの成績アップや実力アップ、

そして第一志望校合格に向けて

スタッフ一同精進してまいります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。





パレットは本日より授業を再開いたしました。

朝からたくさんの生徒さんが勉強しに来ています。



大学入試センター試験まで10日、

首都圏の中学入試までは1ヶ月を切りました。

神奈川県公立高校入試までは1ヶ月余りとなりました。


受験追い込みシーズンです。


パレットは1月・2月の祝日も開講し、

受験生の皆さんをバックアップしていきます。


緊張、焦り、高揚感など様々な感情が入り混じる時期ですが、

練習や努力は裏切りません。勉強もスポーツも何でもそうです。

自信を持って本番に臨めるよう、

強い気持ちを持って日々の勉強に取り組んでいきましょう。

必ず第一志望校合格をつかみ取りましょうね!!



今年はまだ受験ではない、という皆さんも、

年の初めなので「今年の目標」を決めてみてはいかがでしょうか。


成績を上げたい!

もっと順位を上げたい!

現状維持できるように!

スタメン取るぞ!

発表会の成功!

コンクール入賞!


どんなことでも良いと思います。

自分が今年一番頑張りたいこと、

頑張らなければならないことを考えてみましょう。




【目標を達成するための秘訣】



最終目標は高く



その目標を達成するためにやるべきことを決める
(To doリストを作る)


今週やるべきこと

来月までにやるべきこと

3ヶ月後までにやるべきこと


のように、短いスパンで段階を踏んで考えます。

そしてこの短いスパンの中で、

達成状況を見て加筆修正することが必要です。

また、計画を立てる上で大切なこともあります。

それは「余裕のある計画を立てる」ことです。


日々生活していると予想外のことがたくさん起こります。

意図せず病気やけがをして時間がとれなくなったり、

突然気分が乗らなくなってしまったりすることもあります。

そういうことも踏まえて、

「もし何かあってできなかったことはこの日、この時間に」

というように「空白の予定」を作ります。

こうすることで計画が後手後手になるのを防げますよ。

とってもオススメです。



皆さんにとって充実した一年になるよう

心からお祈りいたします。



i-inu118




palette_juku at 13:00|PermalinkComments(0)