個別指導Palette(パレット)のいろいろブログ

個別指導Palette(パレット)の塾長のブログです。 みんな色々なカタチがあって良い・・・という思いから開いた塾です。 子どもが大好きな塾長から見た、子どもたちや日々の色々をお伝えしていきます。

タグ:広島

平成30年7月豪雨により

被害にあわれた皆様に

謹んでお見舞い申し上げます。



ご覧いただきありがとうございます。

個別指導Palette (ホームページはこちら)

塾長の佐藤真由美です。



平成最後の「原爆の日」になりました。

73年前の今日、広島に原爆が投下されました。

8月6日は「広島の日」、

3日後の8月9日は「長崎の日」です。




数ヶ月前に、

原爆投下前後の広島を舞台にした

「この世界の片隅に」を観ました。

たくさんの人やものが

一瞬で消し去られてしまう、

あれほど無残な現実があったなんてと、

改めて戦争の悲惨さを考えさせられました。



原爆投下から73年、

復興を続けてきた広島県を

今度は自然災害が襲いました。



約1ヶ月前、

広島県にも多大な被害をもたらした

前代未聞の豪雨。

まさか雨が、土砂が、

あれほど多くの人の命や

ものを奪ってしまうなんて・・・

毎日被害状況のニュースを耳にして

胸を痛めるばかりでした。

無力感でいっぱいでした。

心よりお見舞い申し上げます。



自然災害は

予想したり食い止めたりすることが

難しいものですが、

戦争は

人が起こさなければ起こりません。



数年前に他界した私の祖父母は

全員が戦争経験者でした。

爆弾の破片が当たり

体の一部を失った祖母。

ひもじい思いをしながら、

懸命に生き抜いた祖父母。

ほんの少しではありますが、

当時の話を直接聞く機会が

私には幼い頃からありました。

幼心に戦争の悲惨さを感じました。




どんな理由があっても

絶対に戦争はダメだということを

私の声が届く範囲で

精一杯伝えていきたいと思います。







こんにちは。

個別指導Palette  http://palette-juku.com/

塾長の佐藤真由美です。



今日、8月6日は広島に原爆が投下された日です。

毎年塾で、「今日は何の日?」

と生徒たちに聞きます。


学年にもよりますが、

パッと答えられるのは6割ぐらいの生徒です。


先ほど中学1年生の生徒に聞いたら、

「何の日?山の日?あっ、オリンピックだ


確かに今年の8月6日はオリンピックの開会式ですが



生徒の皆さん、朝起きたら必ずニュースを見ましょう。

保護者の皆様、お子様たちに必ず毎日ニュースを見るよう声をかけてください。



8月6日、8月9日、8月15日が何の日かを

心に留めてほしいと思います。



今日は広島に祈りを捧げる日。

広島には縁もゆかりもほとんどない私ですが、毎年そう思って過ごしています。



5月に、オバマ大統領が広島を訪問しました。

演説の内容や滞在時間は異論がある方もいるようですが、

まずは史上初めてアメリカ合衆国の大統領が広島を訪問したという

事実に意味があると思います。



実は、私も6月に広島を訪れました。

目的の一つは原爆ドームと広島平和記念資料館を見ることです。

高校の修学旅行で訪れて以来行っていないので、

改めてしっかり見てみたいなと思いました。


オバマ大統領の訪問効果もあってか、

外国人の方が多かったように思います。




【原爆ドーム】

改めて見ると、そこだけ異次元のオーラを放っているように見えました。

見たこともないような高尚な鳥もいて、不思議な感覚でした。

とても写真を撮るような心境になれず、写真はありません。

たくさんの方の思いが、原爆ドームの周りにあるような感じでした。

原爆ドームを見ただけで涙を流している観光客の方もいました。

ここを訪れれば、人は何かしら感じるものがあるのだと思います。

私もその一人です。



【広島平和記念資料館】

じっくり見てきました。

印象的だったのは、石段にできた影が薄くなっていたことです。

テレビや資料集で見たものはもっと濃い影だったので、

そこにはまだ魂が宿っていたのだなと思いました。

ちなみに私には霊感が全くありません。説得力に欠けますね・・・。


原爆が落ちてきたことで、一瞬で見慣れた風景がなくなり、

大切な人が亡くなり、後遺症で苦しみ・・・

原爆の恐ろしさという簡単な言葉では表せない、

本当に悲惨だったのだろう状況を感じられる空間でした。



オバマ大統領が折った折り鶴も見てきました。

練習したのだろうと思わせる、繊細な仕上がりでした。




オバマ大統領が演説で述べていた、

原爆で犠牲となった米兵の捕虜のことを扱った特集を、先日偶然テレビで見ました。

皆、若い志願兵だったそうです。

日本に向けて飛び立ったけれど、撃ち落とされて、捕虜になって収容所にいたそうです。

アメリカも、米軍機の通信が途絶えたことは把握していたようですが、

原爆投下の計画は実行に移されたそうです。


この米兵の捕虜の犠牲者のことを調べ、遺族に伝える橋渡しになったのが、

オバマ大統領とハグをした森さんだということも、その番組で知りました。

捕虜の遺族は、アメリカ政府から被爆して亡くなったという事実を長い間知らされなかったそうです。

それはおかしい、と森さんが動いて、調べて、遺族が広島を訪問して、

そのような流れでした。


オバマ大統領がハグをしたときに森さんにかけた言葉は

「米兵の捕虜のことを調べてくれてありがとう」

という内容だったそうです。

自身も被爆者でありながら他人を思いやれる森さんに、

大変感銘を受けました。




最後に明るい話題を

広島訪問の目的の二つ目は、宮島を訪れること


真下からの大鳥居、圧巻でした


大鳥居




もみじ饅頭作りを体験してきました

4つ作ったのに、焼きあがってすぐに3つ食べました

ホクホクでおいしかったです


もみじ饅頭





皆さんもぜひ、機会を作って広島に行ってみてください

こんにちは。

個別指導Palette  http://palette-juku.com/

塾長の佐藤真由美です。


今日は、昨日の広島平和記念公園でのバラク・オバマ大統領の演説についてです。

「現職のアメリカ合衆国の大統領が広島を訪れる」

こんな歴史的な場面はぜひこの目で見たいと思い、webのライブ配信で見ていました。


内容についての賛否は控えます。

率直に、歴史的な瞬間だったと感動しました。

戦争の悲惨さを直視し、振り返り、今すぐにとはいかないけれども核廃絶に向けて歩んでいきたい、

そのような思いが伝わってきました。


演説の原稿はスピーチライターが作成しているので、

全てが全てオバマ大統領の言葉ではないと思いますが、

「We can learn. We can choose. We can tell・・・」というところは、

いかにもオバマ大統領らしいフレーズでした。


この歴史的な演説、どうしても子どもたちにも知ってほしいと思い課題を作成しました。

この時代に生きているのだから、冒頭の

「Seventy-one years ago, on a blight cloudless morning,・・・」

のフレーズぐらいは知っていてほしい、

そして、戦争の悲惨さを少しでも感じてほしいと思っています。


Obama' Speech



私は小学生の頃から歴史の勉強が好きでした。

高校生の頃は、手前味噌ですが学年でトップをとるほど日本史の勉強に没頭しました。

大学は日本史学科に進学するかと考えたぐらいです。

特に明治以降の政治や外交、戦争の背景や影響についてはテスト前以外でもよく勉強していました。


生徒たちにも、よく歴史の勉強を教えます。

教えたいことがありすぎて、コンパクトにまとめるのが大変です


戦争の頃の指導をするときに、必ず生徒に話すことがあります。


「戦争が悲惨だ、悪いことだと世界中の誰もがわかっていることなのに、

 なぜ戦争はなくならないのだろうか。なぜ核兵器はなくならないのだろうか。」


ということです。


その答えの1つは、昨日のオバマ大統領の演説の中にヒントがあると思います。

スピーチ原文はわかりやすい英語なので、ぜひ原文で読んでいただきたいと思います。

https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=170323


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