ご覧いただきありがとうございます。
個別指導Palette http://palette-juku.com/
塾長の佐藤真由美です。
連日の強い日差しが、夏本番を感じさせますね。
生徒さんたちも毎日汗だくでパレットに来ます。
もちろん私もスタッフもです。
さて、夏休みが近づいてきました。
受験生の皆さん、志望校は決まりましたか?
夏休みは、中学校や高校の学校説明会、
大学のオープンキャンパスがたくさんあります。
受験生ではない学年でも参加できるものもたくさんありますので、
受験を考えている、あるいは受験が必要な生徒さんには
ぜひ足を運んでほしいと思います。
説明会やオープンキャンパスのポイントは大きく4つです。
①通学時間、駅から学校までの道のりや風景を実際に確かめる
「実際に行ってみたら駅から遠かった」
「駅から歩けるけれど坂道ばかりで大変」
などのような感想をよく聞きます。
どうしても行きたい学校だから、遠くても体力作りと思って頑張れるか、
それとも他の学校も考えてみようかなど、
志望校選びには欠かせないポイントだと思います。
中高一貫校なら6年間、高校は3年間、大学は少なくとも4年間
と何年も通うところなので、しっかり見て感じてきてほしいと思います。
②学校、在学生、先生方の雰囲気を感じる
笑顔で迎え入れてくれるか、
丁寧に説明をしてくれるか、
教室などは衛生的かなど、
ホームページだけではわからなかいことを実際に体験してきてください。
「トイレがきれいだった!」「和式だった…」
という声もよく聞きます。
トイレ、大事ですよね。わかります。
③学校の方向性を確かめる
進学や就職に向けてどのような体制を整えているか、
校長先生や広報担当の先生方、進路指導の先生方のお話を聞くとわかります。
ホームページにも掲載されていることも多いのですが、
実際に話すトーンなどを聞くとよりよくわかります。
「校長先生のお話にとても魅力を感じました」
「あまりにも国公立、早慶上智、とおっしゃるので圧倒されました…」
このような声は、保護者様からよく聞きます。
特に中学受験は保護者様のご意向が大きく反映されますが、
実際に通うのはお子様なので、中学校の説明会はぜひ親子で参加してください。
④個別相談会を利用する
学校や説明会によっては、個別相談会の時間を設けていることもあります。
短い時間かもしれませんが、親切にしてくださる先生方が多いのでぜひ利用してください。
相談する内容としては、
Ⓐ今の成績で入学できるか、できなければどのようにすれば良いか
第一志望校であれば、ぜひ入学したいとお伝えしたほうが良いです。
アドバイスをくれたり、より親切に相談にのってくださることもあります。
Ⓑ入試制度を確認する
特に大学は入試制度が多様化しているので、
どの時期にどのような入試が設けられているか、
受験科目も含めて確認すると良いと思います。
🄫補習や補講はどのくらいの頻度でどのようなことをするのか
全員参加、指名制、希望制のどれであるかも確認すると良いと思います。
Ⓓ大学の附属校であれば、内部進学の条件や学部の決定方法、
また他大学への受験を希望するのであれば、
内部進学推薦権を保持したまま受験できるのかなども確かめてください。
その際の受験指導の体制なども聞けると良いですね。
以上、簡単ですが学校説明会やオープンキャンパスのポイントです。
他にも授業体験や部活動体験ができるイベントもあるので、
ぜひ参加してみると良いと思います。
志望校が早く決まれば合格率も上がることが多いです。
目標があるとより頑張れる生徒さんをたくさん見てきました。
夏休みはじっくり予習復習、総合演習などが行える貴重な時期です。
計画を立てて有意義に過ごしましょう。
パレットの夏期講習はこちらです。
↓
http://palette-juku.com/ipasxcea/
個別指導Palette http://palette-juku.com/
塾長の佐藤真由美です。
連日の強い日差しが、夏本番を感じさせますね。
生徒さんたちも毎日汗だくでパレットに来ます。
もちろん私もスタッフもです。
さて、夏休みが近づいてきました。
受験生の皆さん、志望校は決まりましたか?
夏休みは、中学校や高校の学校説明会、
大学のオープンキャンパスがたくさんあります。
受験生ではない学年でも参加できるものもたくさんありますので、
受験を考えている、あるいは受験が必要な生徒さんには
ぜひ足を運んでほしいと思います。
説明会やオープンキャンパスのポイントは大きく4つです。
①通学時間、駅から学校までの道のりや風景を実際に確かめる
「実際に行ってみたら駅から遠かった」
「駅から歩けるけれど坂道ばかりで大変」
などのような感想をよく聞きます。
どうしても行きたい学校だから、遠くても体力作りと思って頑張れるか、
それとも他の学校も考えてみようかなど、
志望校選びには欠かせないポイントだと思います。
中高一貫校なら6年間、高校は3年間、大学は少なくとも4年間
と何年も通うところなので、しっかり見て感じてきてほしいと思います。
②学校、在学生、先生方の雰囲気を感じる
笑顔で迎え入れてくれるか、
丁寧に説明をしてくれるか、
教室などは衛生的かなど、
ホームページだけではわからなかいことを実際に体験してきてください。
「トイレがきれいだった!」「和式だった…」
という声もよく聞きます。
トイレ、大事ですよね。わかります。
③学校の方向性を確かめる
進学や就職に向けてどのような体制を整えているか、
校長先生や広報担当の先生方、進路指導の先生方のお話を聞くとわかります。
ホームページにも掲載されていることも多いのですが、
実際に話すトーンなどを聞くとよりよくわかります。
「校長先生のお話にとても魅力を感じました」
「あまりにも国公立、早慶上智、とおっしゃるので圧倒されました…」
このような声は、保護者様からよく聞きます。
特に中学受験は保護者様のご意向が大きく反映されますが、
実際に通うのはお子様なので、中学校の説明会はぜひ親子で参加してください。
④個別相談会を利用する
学校や説明会によっては、個別相談会の時間を設けていることもあります。
短い時間かもしれませんが、親切にしてくださる先生方が多いのでぜひ利用してください。
相談する内容としては、
Ⓐ今の成績で入学できるか、できなければどのようにすれば良いか
第一志望校であれば、ぜひ入学したいとお伝えしたほうが良いです。
アドバイスをくれたり、より親切に相談にのってくださることもあります。
Ⓑ入試制度を確認する
特に大学は入試制度が多様化しているので、
どの時期にどのような入試が設けられているか、
受験科目も含めて確認すると良いと思います。
🄫補習や補講はどのくらいの頻度でどのようなことをするのか
全員参加、指名制、希望制のどれであるかも確認すると良いと思います。
Ⓓ大学の附属校であれば、内部進学の条件や学部の決定方法、
また他大学への受験を希望するのであれば、
内部進学推薦権を保持したまま受験できるのかなども確かめてください。
その際の受験指導の体制なども聞けると良いですね。
以上、簡単ですが学校説明会やオープンキャンパスのポイントです。
他にも授業体験や部活動体験ができるイベントもあるので、
ぜひ参加してみると良いと思います。
志望校が早く決まれば合格率も上がることが多いです。
目標があるとより頑張れる生徒さんをたくさん見てきました。
夏休みはじっくり予習復習、総合演習などが行える貴重な時期です。
計画を立てて有意義に過ごしましょう。
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